ハリマオの財宝を追え!! ― ルパン三世 TVスペシャル第7弾

ハリマオの財宝を追え!! ― ルパン三世 TVスペシャル第7弾
モンキー・パンチ
価格:¥ 4,311 (DVD)
(参考価格:¥ 5,040)
発売日:2000-08-23
おすすめ度 ★★★☆☆
売り上げランキング:3829


???95年放送の『ルパン三世』テレビスペシャル第7作。第二次世界大戦中のマレー半島で暴れ回り、今なおその名を残す英雄ハリマオ。時価800億ドルといわれるその財宝のありかを示す熊、鷹、猿の三体のブロンズ像を巡って、ルパン一味と、ジェームズ・ボンドのモデルになったと自称する元スパイのアーチャー卿、その孫娘ダイアナ、ロイド保険の顧問弁護士ラッセル、そしてネオナチが動き出す。
???パリ−ロンドン間を結ぶユーロトンネル爆発事件に始まり、舞台はアムステルダム、そしてバンコクへ。長年ルパンを演じた山田康雄の後を引き継ぎ、劇場版『くたばれ! ノストラダムス』に続いてテレビスペシャル版でも本作より栗田貫一がルパンを演じており、なかなかの健闘ぶりを発揮している。(田中 元)
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★★☆☆☆ 2008-08-30 不健康そうなルパン
栗田ルパンの二作目なんですが、初期の栗田ルパンは経験不足かプレッシャーの
せいなのか何を言っているのか分からない場面が非常に多いです。その栗田さんの
声にしっくりくるように作画されたルパンは非常に不健康そうな姿・・・・。
話自体は面白いのですが、いかんせん栗田さんが慣れていないので、ルパンが一人浮いている状態です。

★★★☆☆ 2008-06-21 「ハリマオ」・・・・・・誰?っていう疑問点からまずスタートするルパンだと思う(笑)。
とにかく可もなく不可もないような「普通」のルパン作品という印象。

ハリマオって誰・・・?と思ったことから知名度はあんまり高くないのではないかと思った太平洋戦争時の盗賊・ハリマオです。なんか「日本人」だったみたいですね。英雄伝説らしくないのは最後の「病死」ではなかったかと思いました。

ネオナチが出てきたときなぜ「ハイル、ヒトラー」と叫ばせなかったのでしょうか?
なんかの圧力?配慮?
今回は「敵」の登場が遅かったように思いました。
ロイズの顧問弁護士の目つきがやたらと悪いので、まさかと思って観ていたらやっぱりかよ・・って。
敵としてのスケールも小さかったですが、アーチャー卿を殺しておいて生き残ったのには納得いきません。


★☆☆☆☆ 2007-09-22 やられっぱなしのルパン
敵や女性によく殴られ、蹴られるルパンです。
五右衛門が修行の資金稼ぎにルパンのアルバイトに身をやつします。
007もモデルとなった爺さんの最後がなかなか泣かせます。
黄金のイー400潜の中でのバトルが見ものです。
お馴染みのルパン一味のキャラが貧困です。次元の早撃ち、五右衛門の「またつまらぬものを斬ってしまった・・・」の名台詞がありません。
ストーリー展開に迫力がありません。

肝心の絵が・・・・絵が情けないほど手抜きです。
銭形のとっつあんがラーメンマニアになってます。
祖父を亡くした直後なのに孫娘に食事に誘うルパンとそれにOKする孫娘の軽率さ・・・最後に唖然とする名場面です(笑)。

私的結論・・・・数ある長編ルパンの中でも最下位争いができる迷作。敢えて見る必要なし。
ただ、強烈なルパンマニアで、DVDやビデオを全部揃えなければ気がすまない人はどうぞ、お楽しみください。


★☆☆☆☆ 2007-01-23 ルパンが軽い
全体を通してルパンがチャラチャラした男みたいです。
他の作品では、ルパンはマジメな部分を見せるギャップというものを感じますが、今回はそれが無いです。

大切な人が死んだ直後でショックを受けている女性に、ルパンが「晩飯行こうよ」なんて軽々しく言えるというのはある意味すごい。
それをOKする女性も意味不明。

ルパンが敵とバトルしてるときでも、ふざけてるような印象です。
ボコボコにされてもヘラヘラしてるし。

何より、主要人物以外の絵が雑。
ストーリーに直接関係しない観光客や街のカップルの顔なんて、売れない三流漫画家の書き方。
絵に覇気が無いと言えますね。

あと、銭形警部が登場する意味はあるのか…と思うくらい、何も活躍してません。
ただカップラーメンがどうだとかの話ばかり。

本当にルパンが好きな人は、今回の作品は軽く流す程度で見るのがいいかと。
本気で見ると、嫌な部分がどんどん出てきますよ。

★★★★☆ 2005-12-23 ラストの夕日がパターン化
今回のツッコミどころは、ルパンのことは知っているアーチャー卿が不二子のことを知らない不条理かな。007のモデルになったにしてはお粗末だろう。

しかし今回の特筆するべき点は栗田貫一氏に声優が変更になったことでルパンが若返って描かれている点に尽きる。それだけに不二子よりもヒロインとして登場したダイアナとの触れ合いが非常によく描かれている。今まではゲストヒロインとの関係が今ひとつだったのだが、ゲストヒロインとの関係を作っていく様子に関してはこの作品が随一だろう。

その分、他のメインキャラクターが弱くなっている気がする。五右ェ門は時給で雇われるバイトだし、銭形などカップ麺大好きおじさんだ。

まぁ少なくともニコラス・ケイジ主演の「ナショナルトレジャー」が気に入った人ならば必ず楽しめるだということは間違いない。

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posted by コンクリーター at 00:11 | ルパン
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